いきる

　　　出来ることもこれくらいしかないのなら
　　　本義に外れていようとも
　　　もう少し
　　　もう少しだけ　詠ってみようか

昨日も昨日で走ってました。
朝は学校への坂をかけ上り、
夕方その坂をかけおりてから別所の坂をかけ上り。
某専門学校のホールに劇を見に行ってきました。
それぞれ頑張ってるなー･･･という感じで微笑ましく見てましたけれど。
もう滅多に見ないと思うので、高校演劇の見納め、です。

今日は今日で部活中にホワイトボードに今までやった役を書き出してみたり。
高校のときにやった役名と今いるところでやらせてもらった役名を比べると
画数の違いに笑えました。
最近は画数の多い名前の人が多めでした。
前は単純な名前ばっかだったのですけれど。

どこにもあってどこにもない場所

やっと思い出せた呼び名とか
多分ずっと好きでい続けるであろうあの場所とか。
今すごく行きたいと思ってしようがない。
溶け込めるなら消えてしまえるのに。
そこに溶けるなら、きっと――――………。 

忘れられること

　　　僕にとっては、慣れざるを得ない仕方ないこと

ご無沙汰です。
ブログの方が更新回数が低くなるってどうなんだろう･･･。
とりあえずわかってるのは
機械いじりも好きですが、基本アナログ好きってことでしょうか。