cube

難し過ぎて逆に単純だったりする、難しい世界。

単純すぎて逆に難しく見えたりする、単純な。



止まればいい、止まればいいと


見果てぬ果てを思い、願おう

sta.

「じゃぁ、どっこもいかないつもりかい？」

問いかける彼女の顔は見えない。
表情も、推し量れなかった。
声は何かを含んだいつもどおり。
ホントに笑顔で言っているのか。
笑わない目でそう唱えたのか。
涼しい顔で聞いただけなのか。
問いかける彼女の顔は見えない。

答えるために口を開いた。
開いた口を、再び閉じる。


切符は、白紙。
さぁ　どこへ。

(no subject)

さてさて
バイト週間も終わりが見え……とりあえず、
あと…4日…折り返し地点が見えましたよ。
某劇部は遅いハロウィンをやったのだろうかと思いつつ
やっと3通手紙を書いて
年末調整をギリギリでだし
明日は学校とバイトの合間に
後輩のプレゼント探しとちゃりんこ迎えに。
部屋のカオスがまじひどいので本気で片さないといけないんですが…
昨日もUSBが腐海に飲み込まれ行方不明になること数時間。
卒論データにデジカメデータ、公演アンケまであったので必死で探し、
発見、なんてことをしつつな日々。