日々時々 一瞬刹那 月日もまた旅人なれば。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
さすがに眠い一日でした。
瓶飲み物をぽっけに入れて。
うん、でも後悔はしてないです。
どうせ眠れんのに部屋でぼっとしてる方が無駄。
夜の散歩は寒いけど気持ちよかったですし、
上のほうじゃないと見えない星が見れたので。
そういや今日はきものの日だそうです。
きもの多かったのってそのせいじゃないですかね、桜華嬢。
瓶飲み物をぽっけに入れて。
うん、でも後悔はしてないです。
どうせ眠れんのに部屋でぼっとしてる方が無駄。
夜の散歩は寒いけど気持ちよかったですし、
上のほうじゃないと見えない星が見れたので。
そういや今日はきものの日だそうです。
きもの多かったのってそのせいじゃないですかね、桜華嬢。
できないこんなにどうしようもない
反転部分がそう繰り返す
返答のように やりたい と呟くものがいる
それが違い、かと 思った。
夢を、明日を生きる糧を束の間見ることと
現実を、リアルで非現実な迷路を抱えたイタイケな、
沈み込むような現実と、 ほんのすこしの光明と
そんな、違いなのかなと。
それが違い、かと 感じた。
祈りと願いの そんな違い。
祈りは、リアルな形はなくて だからその形として対象を求め
願いは、リアルを元としていて、だからそれは現実に近づき
想いは、そのどちらをも後押しする存在であり。
善も悪もそこにはなくて そもそも 善も悪もここにはなくて
想いは、ただ後押しをする
言葉を求めて 音を求めて
それでも 音は全てを伝え 繋ぎ止めない
言葉は全てを伝えきれず 繋ぎとめるのみ
だから、信じなくなった
自分の言葉を
だから、はかなくなった
自分の言葉なんて
求められもしない、一つの真実も語らない言葉、なんて
当たりのいい言葉は中庸だ
中途半端ってヤツだ
どこか諦めを含んだ、止められた足
突っ切っていくことはない
誰かと誰かが付き合うならば
波紋は少し邪魔くさい
ほんとうの言葉は波紋を起こす
自分の心をまるきり映せた訳でもないのに
中途半端が反響する
それが歯車を、回していく
他人の中を反響し変容する
そして、それは巡り来る
なにを求めるの そんな資格も無いくせに
ただ受け入れるんだ それが相応
僕という鏡を見て 反響としての自分の言葉を聞いたらいい
そうして早く見つけてってよ
僕はなにをするわけでもない
何を成すも壊すも築くも 全てはすべて君が創り出す
君の人生だ、 君が君の手で 声で 想いで創り出す
僕を反響してなにをも作れ
僕は何も作りはしない。
ただその行く末 たったの一粒ででも
ぽつりと 波紋をくれればいい
・
・
・
。
PR
この記事にコメントする