日々時々 一瞬刹那 月日もまた旅人なれば。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
やり方が違う
捉え方が違う
人をどう作るかが違う
演劇とは。
一説には、流れ、らしい。
確かに。
流れるものがある。
どこかでブロックしてしまえば言い様のない気持ち悪さを醸し出す。
真剣な遊戯。
醍醐味は、達成感
それならこれじゃなくてもよかった
と、そう思う
生きた反応が返ってくる
正当評価
正直なところの、評価
それもアリ
自分には痛かったことも多いけれど
だから自分の答えは
色んな顔が見れること
相手の、お客の、自分の。
交わす何かがそこにあること
色んな人の、面、が見れる
聞かれるつい数日前にふと考えてた
なら
なにができるだろう
どうすりゃひっぱりだせるだろう
ただ聞きたいのはただひとつだけで。
無駄かも知れなくも、
やってみなきゃ変わらない
それを繰り返さなきゃいけないのが、これかもしれない
感覚は
言われただけじゃ伝わらない
できてない人に
できてないことを伝えるだけじゃ
砂の穴を悪戯に広げるだけで
いいことなんておおよそない
なら他を当たらなきゃいけない
残すところほんの僅か
誰が捨て置く一瞬も
拾うくらいに生きて、生きて。
PR
この記事にコメントする