日々時々 一瞬刹那 月日もまた旅人なれば。
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もしも
とか
たられば話は
考えてたらきりがない
ぼくがぼくにしかなれないように
何度巡ろうとぼくはそう選ぶんだ
選んだ理由が半分くらいしか機能しなくたって
それはぼくの預かり知らぬことであり
振り返ってみることはできても
スタート地点はいつも足元
ここにある
肚くくれ
問いかけ 探しながら
まだなくなれたりはしないなら
空に星が見えなくたって
ずっと昔の星の光が
1日見えなかっただけだ
だから
いまこのときこの場所で
ただその期だけに できることを。
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6時半前でも暗くないのもある意味季節感。
ここが明けるとこをちょうど見れる時間帯になってきました。
昨日のバイトは文化祭前夜のよう。
俗に一番楽しいとこです。
さて、今日も某ロボットに会いに行ってきます。
ここが明けるとこをちょうど見れる時間帯になってきました。
昨日のバイトは文化祭前夜のよう。
俗に一番楽しいとこです。
さて、今日も某ロボットに会いに行ってきます。
なら、監視のためなのかな
あいつが朝を告げるのも
ぼくが夜を連れてくるのも
それこそ彼に
時の流れを与えることで
時を盗む気を起こさせないためで
それこそ彼は
時に触れられぬ神の手足で
ぼくらは、時に触れられぬ眷族で
そう考えれば あんな彼にも納得するんだ
主従だけれど
どこまでも決められたからという主従で
一心同体なんかじゃなくて
繋ぐのは、切れやすい細い冷たい糸で
納得は、するんだけれど。
ただ、やだなってのは思うよ。
そんなののために無を担うなんてのは。