日々時々 一瞬刹那 月日もまた旅人なれば。
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中心 この的
ただ熱くなる
詰まらば詰まれど
易くは成らじ
ただただ深の拒が幾重にも
目に見えないのに大きくて
重さは無いのに重みはあって
そんな思いも
積み重ねた時間も
きっと
そんなことって思われる
君はそういってたけれど
目に見えないもの
大切にする君だって知ってるから
たとえ君が泣かなくても―――。
代えはきかない
だから
これを繰り返しても
なんにだってなりゃしない
言うのはもしかしたら
自己満足かもしれない
けど。
ごめんな ごめん 本当に。