白詰草

　　　君は紫陽花
　　　ひとつの綺麗な花だから。

未知との遭遇

　　　嘘で繕ってきた僕だから
　　　彼女をその嘘の一部にしてしまうこと
　　　たとえそうではないと解っていても
　　　そう見えてしまうこと
　　　なんとなく、嫌だったんだと思うんだ。

ここにしては珍しく日があきました。
別にタイトルは、だからというわけじゃありませんが。
そろそろブログにした方がいいのかなとか考え中です。
始めるまでの手間が面倒な模様です。
･･････なんかずっと前にも同じ台詞を吐いたような気はしないでもないです。

動け、歩け前を向いて

　　　まぁ結局は逃げたい一心だったりするのさ

このニ･三週のうちに現在スクールバスに目の前で出発されること三回目、晨です。
逃すように来てるんだろと言われるくらいに間が悪い･･･。
決して計算してるわけじゃないんですけど。
むしろ時間決まってるのに無計画に出てくると、あーあ･･･っていう･･････。
ま、歩くのも嫌いじゃないんですけどね。


　　　君の心も関係する
　　　そんな種類の問題の
　　　解決を時に委ねようとした
　　　それがきっと　俺の失敗